一年の締めくくりを、幕張メッセの熱気の中で迎える——
それがCOUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン、以下CDJ)です。
国内最大級の年越しフェスとして、ロックからヒップホップ、ネット発音楽までJ-POPシーンの「今」が179組も集結する一年に一度の祭典です。
でも、その裏側には毎年共通の壁があります。「そもそもチケットが取れるのか」という問題です。
倍率はどのくらいなのか、大晦日は何倍なのか、土日と平日ならどちらを狙うべきなのか。
私もこの時期になると申込画面の前で「今回こそ当たりますように」と祈るような気持ちになります。
この記事では、CDJ26/27のチケットの販売スケジュール予想、推定倍率と当選難易度、日程別の狙い目公演、そして実際の申し込み戦略までをわかりやすくまとめました。
カウントダウンジャパン26/27のチケットはいつから?
CDJ26/27の開催日程と会場は公式発表済みです。
- 日程:2026年12月26日(土)・27日(日)・29日(火)・30日(水)・31日(木)の5日間
- 会場:幕張メッセ(国際展示場1〜11ホール・イベントホール)
- ※12月28日(月)は休止日となります
チケット販売については、第1次抽選先行が2026年10月14日(水)昼12:15〜10月20日(火)16:00に実施されており、これは公式サイトで確定情報として確認できています。
前年(25/26)が10月15日に第1次先行をスタートさせていたことから、「10月中旬開始」という流れは同じです。
なお、12月26日(土)は幕張イベントホールで前日まで定例催事が行われるため、26日は国際展示場1〜11ホールのみの開催で、一部の飲食エリアとカウントダウン神社が利用できません。
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カウントダウンジャパン26/27
TICKET SCHEDULE & INFORMATION
当落発表: 10月23日(金)16:00/入金〜10月26日(月)16:00
当落発表: 未発表
当落発表: 未発表
当落発表: 未発表
ここで最重要なのが、前回(25/26)は第2次抽選先行をもって全券種ソールドアウトし、一般発売・当日券は販売予定なしと公式が発表していた点です。
つまりCDJは「一般発売があるからその時買えばいい」というフェスではなく、10月の先行抽選が実質的な本戦です。
この構図は26/27でも変わらない可能性が高いと考えます。
26/27でも第1次先行の案内に「公式リセールは12月に1度のみ」としか記載されておらず、一般発売に触れた記述がないからです。
チケットを取れるチャンスは「第1次先行」「第2次先行」「12月の公式リセール」の実質3回だけ。
この前提を持ったうえで、以下を読み進めてください。
「Jフェス」公式アプリでのエントリー手順と受付期間
CDJのチケット先行受付は、公式アプリ「Jフェス」のみで行われます。
先着順ではなく抽選で、申込はすべてアプリ内で完結します。
前回の公式発表されている申し込みの流れは以下の通りです。
- 「Jフェス」アプリ内の「チケット購入」を開く
- 「同行者の有無」を選択する
- 参加日を選択する
- 顔写真を登録する(入場時の顔認証に必須)
- 代表者の申し込みを完了する
- 同行者コードを発行する
- 同行者がコードを使って登録する
- 抽選結果を確認し、入金する
注意したいのは、代表者の申し込みだけでは完了にならず、同行者全員の登録が申込期間内に必要という点です。
さらに、公式FAQによると「お申込期間終了後の顔写真の変更はできません」とされています。
入場は顔認証で行われるため、写真の撮り直しは申込期間内に済ませておく必要があります。
アプリのダウンロードやアカウント準備は、受付開始前の今のうちに済ませておくことをおすすめします。

アプリは前もって入れて、顔写真も明るい場所で正面を向いて撮っておくのがおすすめです。
申込期間終了後は変更できないので、ここは油断しないでくださいね。
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開催日程・券種別の料金と通し券の申し込みルール
26/27の料金は現時点では未発表です。
前回(25/26)の公式料金は以下の通りで、参考として確認しておきましょう。
| 券種(25/26実績) | 料金 |
|---|---|
| 1日券(12/27〜30) | 15,000円 |
| 1日券(12/31) | 16,000円 |
| 2日セット券(31日を含まない) | 28,000円 |
| 2日セット券(31日を含む) | 29,000円 |
| 3日セット券(31日を含まない) | 38,000円 |
| 3日セット券(31日を含む) | 39,000円 |
| 4日セット券(31日を含まない) | 47,000円 |
| 4日セット券(31日を含む) | 48,000円 |
| 5日セット券 | 53,000円 |
申込枚数は、前回の公式ルールで「1回の先行につき4名分(1人1枚)まで」とされています。
申し込み時に参加日を選ぶ仕組みのため、セット券(通し券)か単日の1日券かを申込時に選択する形です。
複数公演(複数日)への申し込みについては、前回は参加日を選択して申し込む形で、1日券とセット券の選択が可能でした。
チケットの倍率は高い?
CDJ26/27は「激戦」一択のフェスです。
公式の倍率発表は例年ありませんが、前回(25/26)は第2次抽選先行で全券種がソールドアウトし、5日間で20万7,000人が来場しています。
1日券の単純な金額は1万5,000円〜1万6,000円と決して高くない一方で、供給は完売で止まっています。
私の推定では、日程にもよりますが当選確率は2〜3割程度、大晦日はそれをさらに下回る可能性があると考えています。
会場キャパと総応募者数から割り出す予想倍率
まず供給側。
公式プロデューサーのメッセージによると、前回は4ステージ体制で各日4万2,000人が参加し、5日間合計で20万7,000人が動員されました。
会場の幕張メッセは国際展示場ホールだけで約6万人規模の収容力を持つ国内最大級の施設ですが、CDJは4ステージ同時進行のフェス形式のため、1日の実質的な動員枠は約4.2万人が上限になります。
次に需要側。
応募総数は公式から発表されていないため断定はできませんが、前回は第1次先行で「予想を上回るお申し込み」があったことを公式メッセージが明かし、第2次先行で全券種完売という状態でした。
個人ブログでは12/27(土)に約4.7倍、12/28(日)に約5.3倍という推定倍率が試算されていましたが、これはあくまで個人の試算であり公式数値ではありません。
ただ、「先行だけで完売」「一般発売なし」「年越し需要」という事実を組み合わせると、全体の推定倍率は3〜6倍程度、つまり当選確率にして約1.5〜3割というのが私の読みです。
フェスの中でも当たりにやすい部類に入ります。
当選難易度を分けるのは曜日と日付、そして大晦日か否かです。
ここがCDJの攻略ポイントになります。
大晦日(カウントダウン日)と前半日程の当たりやすさ比較
26/27は、土日が初日・2日目に集中するという前例のない構成になっています。
前回(25/26)の土日は12月27日(土)・28日(日)で、週末の後に月曜・火曜と平日が続く形でした。
ところが26/27では、土日が26日(土)・27日(日)、そこに28日(月)の休止日を挟んで29日(火)〜31日(木)の平日3日間が続きます。
つまり、「土日に参加したい層」の申込が初日・2日目に集中的に流れやすいと考えられます。
仕事や学校の都合を考えると、多くの人にとって選択肢は「土日のどちらか+大晦日」に絞られるからです。
一方で、大晦日の12月31日(木)は曜日が平日でも、需要は別格です。
前回は開場12:30・開演15:40・終演が翌5:00(29:00)という深夜公演で、年を越す瞬間を会場で迎えられます。
前回の公式リセールでは、個人ブログや口コミで「31日のリセールは抽選で10%程度、またはそれ以下」という声もありました。
曜日に関係なく、大晦日は常に最激戦と見るべきです。
以上を踏まえた、日程別の当選難易度予想がこちらです。
| 公演日 | 曜日 | 予想難易度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 12/26 | 土 | 激戦(最も高い) | 土曜+初日。週末参加層が集中しやすい |
| 12/27 | 日 | 激戦(高い) | 日曜。前回の日曜も高倍率の傾向 |
| 12/29 | 火 | やや激戦(狙い目候補) | 平日。年休取得者でも1日だけで参加しやすい |
| 12/30 | 水 | やや激戦(狙い目候補) | 平日。大晦日前日で需要はやや上昇 |
| 12/31 | 木 | 激戦(最も高い) | 年越し・カウントダウン需要。曜日不問で最大 |
※難易度は過去の傾向からの私の予想であり、公式発表ではありません。

「平日なら余裕」だと思われがちですが、CDJは年末開催なので平日でも相当に申込が集まります。
前回は平日の日もあっさり完売していた、という事実は知っておいて損はないですよ。
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当選するコツも紹介!チケットを確実に引き寄せる申し込み戦略
「確実に当たる方法」は、残念ながら誰にもありません。
抽選ですから。
ただ、当たる確率を可能性として高める申し込み方はあります。
ここでは、過去の傾向と公式ルールから戦略を整理します。
最速先行へのエントリー徹底と第2・第3希望の賢い選び方
最大のコツは、第1次抽選先行に必ずエントリーすることです。
前回は第2次先行で全券種完売となり、その時点で一般発売というセーフティーネットは消えました。
つまり、第1次先行を逃すだけで、リセール一択に追い込まれるリスクがあります。
その上で、私が意識している申し込みのコツは以下の4つです。
- 第1次・第2次の両方にエントリーする:前回は複数回の先行受付が行われました。1次で落選しても2次で申込枠が復活する構造なので、機会を最大限使います。
- 希望日・券種を絞りすぎない:抽選は日付ごとに行われます。31日しか希望しない場合と、29日〜31日まで希望に出した場合では、どこかで引く可能性が変わってきます。
- セット券という選択肢を持つ:単日券より申込の絶対口数が少ない傾向があります。年越しはリセールで狙う、という手もあります。
- 同行者と事前に打ち合わせする:同行者コードの登録が申込期間内に完了していないと申し込み自体が成立しません。前日になると顔写真や登録で手間取る可能性があります。
公式リセールを活用した復活ルート
先行で落選しても、CDJには最後の砦があります。それが公式リセールです。
前回は12月9日〜12月16日(開催の約1〜2週間前まで)に実施される予定と公式で告知されていました。
仕組みは、参加できなくなった購入者と購入希望者を抽選で自動マッチングする方式です。
特定の人に直接譲ることはできず、出品側にはリセール手数料を差し引いた金額が返金されます。
重要なのは、公式リセールが12月に1回だけ、しかも短期間で終了するという点です。
受付期間を逃すと、それで終わりです。
Jフェスアプリの通知を有効にして、受付開始時にすぐ申込できる状態を作っておきましょう。
また、CDJは申込時に顔写真登録が必須で、入場時は顔認証で本人確認を行います。
転売や譲渡は固く禁じられているため、フリマやチケジャム等の非公式ルートは入場できないだけでなく規約違反です。
落選後の復活ルートは「公式リセール一択」と覚えてください。

リセールは出品枚数が日によって偏ります。
大晦日は出品が多くても競争率も高いので、29日や30日をリセールで狙うのも一つの手だと思います。
申込期間の通知だけは絶対に見逃さないでくださいね。
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まとめ
CDJ26/27は、2026年12月26日・27日・29日・30日・31日の5日間、幕張メッセで開催される、先行抽選だけで完売する国内最高峰の激戦フェスです。
一般発売はなく、第1次・第2次の先行と12月の公式リセールが、実質的に取れるのはこの3回しかありません。
第1次先行は2026年10月14日(水)12:15〜10月20日(火)16:00で受付中、当落発表は10月23日(金)16:00。
推定倍率は日程により3〜6倍程度、大晦日はそれ以上になる可能性が高い。
ここまで読んでくださった方なら、もう申し込みの全体像は掴めているはずです。
12月31日、幕張メッセの4ステージからは途切れない音楽が流れ続け、夜遅くになっても誰も帰ろうとしません。
気がつけば年明け、新しい日の光の中で「今年も行けてよかった」と言える——
その瞬間のために、今できる準備をしておきましょう。
皆さんも、ぜひ幕張の年越しを体験しにいってください。
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