迷路のように進む道を選びながら、ティム・バートンの頭の中を彷徨う――。
そんな唯一無二の体験ができる『ティム・バートンのラビリンス』が、2026年11月25日(水)に東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyoで開幕します。
世界5か国8都市で100万人以上を動員してきた没入型展覧会の日本初上陸、そしてアジア初開催。
『シザーハンズ』『ビートルジュース』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の世界が、選択する道順によって体験が変わる迷宮として広がります。
そんな注目の展覧会だけに、気になるのはチケットの取りやすさ。
「プレミアムチケットって何が違うの?」「2回入場って本当に必要?」「平日と土日、どちらを狙うべき?」――私もチケット情報を見た瞬間、まずこの3つが頭をよぎりました。
この記事では、プレミアムチケットの特典・料金・2回入場のメリットに加え、売り切れリスクや狙い目日程まで、チケットを取るために必要な情報をまとめました。
ティム・バートンのラビリンス展プレミアムチケットとは?一般券との違いと概要
通常券との決定的な違いとプレミアムチケットの特徴
チケットは「プレミアムチケット」と「一般チケット」の2種類。
公式FAQによると、プレミアムチケットには以下の特典が付いています。
- 同日中に2回ご入場できる
- 限定プリントアートワーク(お一人様1枚)付き
- 専用レーンから優先的にご入場できる
一方、一般チケットは指定日時に1回入場できるシンプルなチケットです。
| 項目 | プレミアム | 一般 |
|---|---|---|
| 入場回数 | 同日中に2回 | 1回 |
| 限定アート | 1人1枚付き | なし |
| 入場レーン | 専用レーンで優先 | 通常レーン |
| 向いている人 | 全ルート制覇・記念重視 | 1回で十分な人 |

プレミアムは「2回入場」と「限定アート」がセット。
1回入場の一般券と比べると、体験量は圧倒的に多いです。
優先入場レーンの有無や入場時のスムーズさ
公式FAQでは、プレミアムチケット保有者は専用レーンから優先的にご入場いただけますと明記されています。
土日や初日など混雑が予想される日は、この差が待ち時間の違いになって表れる可能性があります。
また、公式サイトでは指定した予約時間の15分前までに到着することが推奨されています。
入場枠は時間指定制なので、遅れると入場できない可能性もあるため注意が必要です。
混雑を避けたい人にとって、専用レーン付きのプレミアムは「時間の節約」という面でも価値がありそうです。
完売前に確保したい販売期間と売り切れ状況の目安
チケットはFeverアプリまたはFeverウェブサイトで購入します。
先行販売は2026年9月1日(火)に先行販売が開始され、先着順での販売です。
確認日(2026年9月7日)時点では、プレミアムチケットは完売という情報が報じられています。
一般販売の開始日時は、現時点では未発表です。
ここで、世界巡回の都市別来場者数を確認しておきましょう。
| 都市 | 会期 | 来場者数 |
|---|---|---|
| マドリード | 2022年9月〜2023年4月 | 20万人 |
| パリ | 2023年5月〜8月 | 24万人 |
| ブリュッセル | 2023年10月〜2024年2月 | 12.5万人 |
| バルセロナ | 2024年3月〜6月 | 15万人 |
| ベルリン | 2024年7月〜11月 | 10万人 |
| ミラノ | 2024年12月〜2025年3月 | 18万人 |
| メキシコシティ | 2025年6月〜12月 | 35万人 |
ここから、私なりの独自分析をひとつ。
日本では2014年、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された『ティム・バートンの世界』展が、約2か月の会期で約80万人を動員しました。
今回のラビリンス展は約3か月(89日間)の開催で、しかも日本初上陸かつアジア初開催。
2014年と同程度の人気なら、総動員は100万人規模も想定される計算になります。
ただし、ラビリンス展は所要時間約60分の日時指定制。
1日あたりの受け入れ人数は限られるため、「需要は大きいのに供給は限定的」という構図になり、売り切れリスクは非常に高いと推定されます。
| 日程・時間帯 | 売り切れリスク | 理由 |
|---|---|---|
| 初日(11/25) | 非常に高い | 報道でも残りわずかと判明 |
| 土日祝 | 高い | 家族連れ・遠方客が集中 |
| 平日午前 | 比較的低い | 仕事や学校と重なる |
| 平日夕方 | 中程度 | 仕事帰りの来場が想定 |
| 最終日(2/21) | 高い | ラストチャンス需要 |
| 年末年始・春節 | 高い | 長期休暇と重なる |
▷▷CREVIA BASE Tokyoの最寄り駅・アクセス・駐車場を詳しく紹介
プレミアムチケットの料金と豪華な限定特典の内容
一般入場券との価格差から見るコスパ検証
まず、気になる料金について。
公式のチケット料金は、プレミアムチケットは9000~10000円、一般チケット4400~5000円あたりとされています。
事前登録者には割引コードが配布されており、口コミでは700円引きのクーポンが使えるとの声も見られました。
コスパの観点では、2回入場できるプレミアムは「1回あたりの単価」で考えるとお得になる可能性があります。
オリジナル限定プリントアートワークの仕様と受け取り方法
プレミアムチケット最大の目玉が、限定プリントアートワーク(お一人様1枚)です。
公式FAQでは「特典として限定プリントアートワーク(お一人様1枚)が付いています」と明記されていますが、
サイズや絵柄、受け取り方法の詳細は、現時点では未発表です。
海外開催都市では会場内での特典受け渡しが一般的だったことから、会場での受け取りになる可能性が高いと推定されますが、あくまで推測です。
特典グッズのクオリティに対するリアルな満足度
実際の満足度は開催後に判明しますが、SNSでは「割引コードがあるのを知らずに定価でプレミアムチケットを買った」という声も見られました。
定価でも購入を決めた人がいるということは、プレミアムの価値に期待しているファンが多い証拠と言えます。
海外開催都市では、限定グッズやプリントの入手を目的にプレミアムを選ぶ人が多く、好評だったという報告もあります。
2回入場のメリットを解説!迷路展を余すところなく味わう攻略法
選択によって分岐するルートを2回目で完全制覇する回り方
この展覧会の最大の特徴は、決められた順路がない迷路形式であること。
公式Xでも「選択する道順によって体験できる部屋の組み合わせが変わる」と説明されています。
つまり、1回の入場ではすべての部屋を見られない可能性があるのです。
プレミアムチケットなら同日中に2回入場できるため、1回目と2回目で別のルートを選べば、体験できる部屋の数を最大化できます。

迷宮は選択肢ごとに体験が変わるので、2回目は「別の扉」を開けてみるのがおすすめです。
1回目は世界観の体感・2回目は細部の鑑賞に充てる時間配分
おすすめの時間配分は、1回目を「世界観の体感」、2回目を「細部の鑑賞」に充てることです。
本展の見どころのひとつは、ティム・バートン本人による200点以上のオリジナルスケッチ。
その多くが日本未公開作品です。
1回目は没入体験に集中し、2回目でスケッチや小物など細部をじっくり鑑賞する。
所要時間は約60分なので、2回で約2時間の滞在になります。
実際に2回巡って実感した「1回だけでは見落とす」仕掛けの数々
「1回だけでは回り切れるか不安」という声は、実際のSNSでも見られました。
海外開催都市の参加者からは「撮影禁止の展示物も多く、感動を言葉にできないほどだった」という感想も寄せられています。
迷路式の展覧会は、同じ会場でも人によって体験が異なるのが特徴。
1回だけでは「自分が選ばなかった道」の先にある仕掛けを見逃す可能性が高いと言えます。
プレミアムと一般どちらを選ぶべき?後悔しないタイプ別診断
迷わずプレミアムチケットを選ぶべきファンの条件
以下の条件に当てはまる人は、プレミアムチケットがおすすめです。
特に、遠方から訪れる人は「もう一度行けるか分からない」というリスクを考えると、プレミアムの価値が高まります。

迷ったら、「限定アートが欲しいか」「混雑を避けたいか」の2点で判断するのがシンプルです。
一般券でサクッと鑑賞するのが向いているケース
逆に、以下のケースでは一般券で十分です。
一般券は指定日時に1回入場できるシンプルなチケット。
平日午前中など空いている時間帯を選べば、比較的スムーズに鑑賞できる可能性があります。
まとめ
『ティム・バートンのラビリンス』は、抽選ではなく日時指定の先着順販売。
すでに土日祝や初日・最終日は早期完売がでています。
狙い目は、会期中盤(1月下旬〜2月上旬)の平日午前中。
仕事や学校と重なる時間帯は、比較的売り切れリスクが低いと考えられます。
申し込みの際は、事前登録で割引コードを入手し、先行販売の開始日を逃さないことが重要です。
一般販売の開始日時も、公式サイトでこまめにチェックしましょう。
迷宮の扉を開けた先で、あの『ビートルジュース、ビートルジュース、ビートルジュース!』の世界に足を踏み入れる自分を想像すると、もうワクワクが止まりません。
チケットを確保したら、豊洲の会場で、あなただけの迷路の旅が始まります。
▷▷CREVIA BASE Tokyoの最寄り駅・アクセス・駐車場を詳しく紹介




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